windowsパソコンでのUSBメモリの使い方を初心者向けに説明します。
USBメモリは、最近メチャクチャ安くなってしまい、フロッピーディスク、CD-R、MO、DVD-Rなどに代わって広く使われるようになりました。
今のパソコンにはフロッピードライブ、CDドライブがついていないのがほとんどです。
その代わりに、USBポートが標準で装備されていて、データの持ち出しはUSBメモリを使うようになりました。
容量もハードディスクに匹敵するぐらい大容量になり、そのくせ値段はめちゃくちゃ安くなっています。
このUSBメモリの使い方ですが、ちょっと注意がいります。
間違った使い方をすると、せっかく保存したデータが消えてしまうので、注意しながらつかいましょう。
USBメモリをパソコンに接続する
USBメモリをパソコンのUSBポートに差し込みます。
パソコンには差込口がいろいろありますが、USBと同じ形のポートを使ってください。
ポートは長方形の形です。
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